(ENGINEERED GARMENTS)は、2019年メンズ&ウィメンズ春夏コレクションを発表。1950年代リゾート&1970年代アウトドア
今シーズンは、1950年代のリゾートスタイル、また1970年代のアウトドア、テイストの素材やカラーを落とし込んだコレクションを展開。これまで(FWK BY ENGINEERED GARMENTS)として発表していたウィメンズのピースも、エンジニアド ガーメンツのネームを配して展開。サイジングもXXSからXLまで、幅広いレンジを設ける。メッシュやコットン、ポリエステルなど豊かな素材
注目したいのは豊かな素材感。光沢感のあるポリエステルのパーカー軽やかな、肌になじむよ
シャネルネックレスコピーうな綿素材など、幅広い素材を自在に駆使しながら、エンジニアド ガーメンツならではの、活動的でアメリカンなスタイルを作り上げた。多彩な素材で表現された様々な形の服を組み合わせ、オープンなマインドでコーディネートを楽しめるようなピースが登場する。
調の柄に織られたのジャケットとタイパンツに、あえてインナーとして組み合わせたツヤ感のあるポリエステルパーカーは、スタイリングのアクセントとして斬新なイメージをもたらす。一方、同じポリエステル素材で仕立てたショート丈の、ベストで統一したスタイリングはな雰囲気を漂わせる。
レッド、ブルー、などのラインが交わるや、1950年代リゾートの雰囲気を彷彿させるトロピカルなボタニカル柄のウェアも同様に、スタイリングの主役としても、ポイントとしても使うことができるアイテムだ。ボタニカル柄をあしらった、オーセンティックなジャケットとパンツは、奔放な華やかさがありながらも気品のある
フェンディサングラスコピー仕上がりとなっている。異素材やカラーブロックのパッチワーク
また、異素材や異なる色彩のも散見されたディテール。前後の見頃をメッシュとコットンで切り替えたベストや、チノとのパッチワーク、粒の異なるドット柄を組み合わせたパッチワークなど、クラフト感のあるウェアが揃う。パッチワークで仕立てたデニムジャケットは、トーンの異なるのが明るく爽やかな印象。ゆったりとしたデニムパンツと組み合わせることでラフさが増し、親しみやすいスタイリングが完成する。ソフトな色彩の刺繍ジャケット
ライトブルー、ライトベージュ、などの柔らかな色彩もまた、親近感や肌なじみの良さを演出する。ソフトな色味のデニム地に黄色の花を刺繍したジャケットは、刺繍ならではのな表情が魅力。マドラスチェックのシャツ、パッチワークデニムのショートパンツ、真っ白なスニーカーを合わせて、軽やかに着こなすことができる。